上海グルメツアー:小籠包から火鍋まで食べ尽くす1日
生煎包、小籠包、海底撈か羊肉串。終日食べ歩きの予約・注文のコツ・予算を実体験で解説。
上海は中国でも有数の食の街で、朝の路上朝食から深夜の火鍋まで、1日かけて食べても「芸当」にならない。自分はこの食べ歩きを順番やグループを変えて何度かやった。下のバージョンがいつも戻ってくるプランだ。小籠包、生煎包、上海の家庭料理、海底撈か羊肉串、その合間にタピオカやベーカリー。予算はおおむね¥400〜700/人。1日を決めるのは予約だ。海底撈と人気の羊肉串店は予約なしだと2〜3時間待つこともある。自分はそれを身をもって学んだ。最終更新:2026年3月。
WeChat Payは出国前に設定しておこう。注文・予約・支払いのほとんどで必要になる。多くの店に英語や写真メニューがある。アレルギーは「我对XXX过敏」(XXXにアレルゲン)と書いて見せると、自分の経験ではきちんと対応してくれた。
午前:朝食と豫園エリア
生煎包(焼き小籠包)から。大壺春は1932年からの老舗。少し冷ましてから小さくかじり、スープを先に飲み、その後で皮を食べる。続いて豫園エリアへ小籠包。南翔饅頭店が有名(列を避けるなら9時前到着)。豫園周辺の商城には葱油餅、臭豆腐、桂花糕。そのあと喜茶。上海は喜茶の店舗が多く、朝の流れにも合う。
午後:上海のランチとスナック
旧フランス租界(10号線)へ移って本格的な上海ランチ。紅焼肉、葱油拌面、麻婆豆腐。しっかりした地元店で¥60〜100/人。麟籠坊でオープンキッチンの小籠包、あるいはリリアン・ベーカリーのエッグタルト。B&Cのバターパンとスペシャルティコーヒーは午後の休憩に良い。武康路も近い。食べ物とシティウォークを組みたいなら短い散歩で足を伸ばせる。
夜:火鍋か羊肉串
海底撈は多くの人が求める火鍋体験。待ち時間の無料ネイル、麺のパフォーマンス、24時間営業の店もある。WeChatミニプログラムで1〜2日前に予約。なければ40分〜3時間待つ覚悟。¥150〜250/人程度。羊肉串の店(コンベアで焼く内モンゴル羊肉)も人気。こちらもWeChatで予約、週末は特に。必須は羊肉串、練乳トースト、最後の無料ミルクアイス。おおむね¥80〜150/人。自分は両方やった—海底撈を一晩、羊肉串を別の晩。2晩あるならその組み合わせを勧める。
予算と予約
朝食・スナック¥50〜100。ランチ¥80〜120。午後のドリンク・軽食¥50〜100。ディナー¥150〜300。交通¥20〜30。合計おおむね¥400〜700。海底撈と羊肉串はWeChat予約が必須。高級店はさらに前から。支払い・WeChat Payガイドで設定を確認し、予約と支払いをスムーズにしよう。
よくある質問
英語メニューはありますか? 多くの大きい店に英語か写真メニューがある。それ以外はWeChatの翻訳を使い、自分はほとんど困っていない。
ベジタリアン向けは? 上海にはベジタリアンや精進料理の店がよくある。とくに静安寺近く。エリアで「vegetarian」や「素食」を検索する価値がある。
食物アレルギーはどう伝えますか? 「我对XXX过敏」(Wǒ duì XXX guòmǐn)にアレルゲンを入れて書いて見せる。自分は書いて見せるとスタッフがきちんと対応してくれた。
2026年3月更新。価格・営業時間は変動することがあります。