上海グルメ三種の神器|羊肉串・海底撈・喜茶を制覇

上海で人気の三つの食体験。羊肉串・海底撈・喜茶の予約、順番、1日モデルコースと予算を実際の体験で解説します。

(更新: 2026年3月4日) 1分で読める
上海グルメ三種の神器|羊肉串・海底撈・喜茶を制覇

上海グルメ三種の神器とは、外国人観光客の間で定番になった三つの食体験のことだ。羊肉串(很久以前)、海底撈(火鍋)、喜茶(チーズティー)の三つで、SNSで話題になってから、この三つを目当てに旅程を組む人も増えている。僕も初めて上海に来たとき、現地の知人に「この三つは外せない」と言われ、順に回った。

喜茶は列が長い時間帯はWeChatの喜茶GOで事前注文した。羊肉串は予約なしで土曜の夜に行ったら待ち時間が長く、翌日WeChatで17時に予約し直してようやく入れた。海底撈は22時過ぎのウォークインで空いていた。この三つを効率よく回るには、予約の有無と時間帯を押さえるのが大切だ。この記事では、三種の特徴と予算、予約方法、1日で回るモデルコース、よくある質問をまとめる。WeChat Payの設定と48時間モデルコース小籠包ガイドもあわせて参照してほしい。

三種の神器とは

羊肉串は内モンゴルのBBQで回転グリルが特徴、1人約125元。海底撈はサービスが売りの火鍋で1人140~200元。喜茶はチーズティーの元祖で1杯約30元。三つとも予約や時間帯の工夫で待ち時間を減らせる。

羊肉串 — 很久以前

很久以前羊肉串はWeChatのミニプログラム「很久以前羊肉串」で事前予約が必須。17時予約が待ち時間ほぼゼロに近く、19~21時は1~2時間待つことも。羊肉串は1人10本以上、練乳トースト、甜糯玉米、青島ビールが定番。食後の無料ミルクアイスを忘れずに。

海底撈 — 火鍋

海底撈は海底撈アプリかWeChat「海底捞」で予約できる。週末ディナーは待ちが長いので、15~17時や22時以降のウォークインが穴場。麻辣・番茄・菌菇のスープ、肥牛、手工面(麺打ちパフォーマンス付き)が人気。支払いはWeChat/Alipay、Visa/Mastercard、現金。

喜茶 — HEYTEA

喜茶はWeChat「喜茶GO」で事前注文すると列をスキップできる。多肉芒芒甘露(マンゴー)が人気No.1。甘さは「五分糖」が日本人に合いやすい。南京東路、淮海路、陸家嘴、新天地など観光地近くに店がある。

1日で回るモデルコース

午後に旧フランス租界を歩きながら喜茶(約35元)、18時に羊肉串でディナー(約125元、予約済み)、22時頃に海底撈で深夜火鍋(約150元)という流れが現実的だ。合計約310元。午後はシティウォークと喜茶、夕方に羊肉串、夜に外灘の夜景、深夜に海底撈と組み合わせられる。

よくある質問

1日で三つ全部回れますか?
物理的には可能ですが、お腹がいっぱいになります。多くの人は喜茶+1食を1日にして、もう1食は別日にします。

予約は必要ですか?
喜茶は予約不要だが事前注文で列をスキップできる。海底撈は予約を推奨。羊肉串は必須、特に週末はWeChat予約を。

英語メニューはありますか?
海底撈は一部店舗で英語メニューあり。羊肉串は写真メニューのみ。喜茶は写真メニューで注文可能。

まとめ

上海グルメ三種の神器は、羊肉串海底撈喜茶の三つ。羊肉串はWeChat予約で17時狙い、海底撈は空いている時間帯か予約、喜茶は喜茶GOで事前注文すると効率的だ。WeChat Payを設定し、48時間モデルコースに組み込むと、上海の食体験を無理なく楽しめる。小籠包も別の日に加えると、上海の味覚がさらに広がる。

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